無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んーっ、泡いっぱいでおっぱい揉むの、めっちゃエロいね。
俺も手が気持ちよくて、いつまでも撫でてたいかも」


身体を洗ってあげるなんて言っておいて、結局いやらしい事になっちゃうのはもうわかってたから別にいいもんねっ。

でも腰の辺りに熱くて硬いものがあたってるのは、私だって感じてるんだよぉ！



「し、慎吾くんっ//
いつまでもお風呂あがれないよぉっ
早く洗ってあがらなきゃ寝るの遅くなっちゃうぅ//」


…なんて言って、私も撫でられるのが気持ちいいから、ずっとこうしてたい気もする。

でもいつまでもこうしてるわけにはいかないし、それは慎吾くんだって同じだよね。



「そうだね。
おっぱいだけじゃなくて、他も洗わなきゃだ」


そう言うと、胸を撫でていた手がお腹を撫で、太ももを這っていった。
だけどその手は太ももを左右に開き、その間に触れた。