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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第2章 一緒にお風呂にはいったら…♡

「…あれ?
ひなぁ、クリちゃんおっきくなってるよ」


「えっ、えっ///」


泡立った指が、私の下腹部の下を挟むように撫でた。

それから指の腹でくるくると回すように撫でられると、思わず反射的に足を閉じてしまった。


「…慎吾くんっ、それ以上…ダメ…っ///」


ドッキン ドッキン ドッキン…

密閉されたバスルームに、熱い湯気で湿った空気が頭をぼやっとさせる。

それに加えて既に私の方までエッチな気持ちになってるのに、いやらしく膨れた敏感なソコを撫でられたら、おかしくなっちゃいそうだよぉっ



「ひなってば、それじゃあ俺、手が抜けないよ。
…それとも、もっと奥の方も洗ったらいい?」

「ひゃっ///」


更に指を奥まで伸ばされ、ビクビク震えながら私はギュッと足を閉じる事しかできなかった。

お湯に入ってるわけじゃないのに、身体が熱くてたまらない…っ



「うわ…ひなのおまんこ、すっごいヌルヌル。
あれ? ここもう石鹸つけたっけ?」

「ゃっ、それは…っっ///」

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