毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第2章 一緒にお風呂にはいったら…♡
勢いよく放たれるシャワーのお湯が、私の興奮して敏感になってるところを直撃してくる。
「やああぁああぁんっ///」
反射的に足を閉じたけれど、シャワーヘッドをお股の中に押し当てられて逃げられない!
敏感なソコは、強く放たれるお湯で強引に刺激され続けた。
「ひな、どうしたの?
足を閉じたら中まで上手く流せないよ」
わかってるくせに、慎吾くんはイジワルな事を言ってくるよぉ!
「慎吾くんっ、それダメぇ!
強すぎて……ああぁんっ」
「ひな、これ気持ちいいの?
じゃあもっと足を広げてよ。ほら…」
そう言って足を左右に広げられると、シャワーヘッドをお股の真ん中に当て直された。
それからシャワーの角度を変えて、いろんな方向から刺激をされ、私は――――
「ああっ、ああぁああああっ!!
もうダメ、すぐイっちゃうぅっっ////」
ビクンッ
ビクビクビクーーッ!!
あぁ…まさかシャワーのお湯でイっちゃうなんて……っ/////
「やああぁああぁんっ///」
反射的に足を閉じたけれど、シャワーヘッドをお股の中に押し当てられて逃げられない!
敏感なソコは、強く放たれるお湯で強引に刺激され続けた。
「ひな、どうしたの?
足を閉じたら中まで上手く流せないよ」
わかってるくせに、慎吾くんはイジワルな事を言ってくるよぉ!
「慎吾くんっ、それダメぇ!
強すぎて……ああぁんっ」
「ひな、これ気持ちいいの?
じゃあもっと足を広げてよ。ほら…」
そう言って足を左右に広げられると、シャワーヘッドをお股の真ん中に当て直された。
それからシャワーの角度を変えて、いろんな方向から刺激をされ、私は――――
「ああっ、ああぁああああっ!!
もうダメ、すぐイっちゃうぅっっ////」
ビクンッ
ビクビクビクーーッ!!
あぁ…まさかシャワーのお湯でイっちゃうなんて……っ/////