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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第3章 ふたりの気持ちが同じなら…!

「ううん、慎吾くんが眠くなってないかなって心配したからで…っ」


と、視線を下げてみると、慎吾くんの下腹部には大きな突起がハーフパンツの上から見えた。

わ、若いからかなっ
あんなにわかりやすく表れてたら、言葉では遠慮がちでも、気持ちは露骨に伝わってきちゃうよぉ///


「俺なら全然大丈夫だよー。
よかった。俺ひなとは毎日エッチしたいもんね」

「そっ/////
そうなの…?/////」

「そうだよ?
ちょっとずつでも、たっぷりでも。ひなを愛してる〜!って気持ちを毎日ぶつけたいからさ」

「っ///////」


ひゃーっ
遠慮どころか、言葉でも露骨に言われたら、聞いてる私は照れちゃうよぉっ//

でもそうやって毎日愛してもらえるのは、本当に嬉しいっ。
だから私も、慎吾くんには愛してる〜!を伝えたくなっちゃうんだろうな。


「……じゃあ、シよっか。エッチ//」

「あはっ、早く早く!
俺いっぱい気持ちよくしちゃうよ」


今度は急に、ニパッと笑みを見せる慎吾くん。
あーんもぉっ
慎吾くんの事が好きすぎて、もうドキドキしてきちゃったよぉ!


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