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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第3章 ふたりの気持ちが同じなら…!

「ひな、足開いて俺に見せて」

「ぁ……////
うん…っ」


寝室の電気もついたままで、恥ずかしいところも恥ずかしく反応しちゃってるところも、全部慎吾くんに見せた。
あぁ…ますます恥ずかしくて、アソコが勝手に震えちゃうよぉっ////


「きれいなピンク色でめっちゃかわいい♡
ギンギンのクリちゃんも俺に触って欲しそうにピクピクしてるの、最高にかわいいよ」

「やっ、だってぇ…っ///」

「あはっ
ここもいっぱいチューしちゃうよ」

「ぁっ、ひゃあんっ///」


でもそれは、慎吾くんが私の旦那さまだから。

大好きだし愛してるし、唯一の心も身体も許してる人だから。
だから慎吾くんだけなんだよ。


「ぁ…ぁあ……んっ、あっ
慎吾くん……もう…」


チュッ チュッって敏感なところを唇でついばまれたり、舌先でチロチロと舐められるのも好きだし気持ちいいんだけど、それだけじゃ切なくなってきた。


「んっ、……ぁは……あんっ
ね、そろそろ……ぁあっ」


私の感じるところをちゃんと把握してる慎吾くんは、外すことなく私を気持ちよくしてくれる。
腰がよがってしまうくらい時間をかけて丁寧に愛してくれるけど、もう私の方が限界になってきちゃったよ…っ

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