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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第3章 ふたりの気持ちが同じなら…!

いろんなところを気持ちよく愛されて、全身がムズムズしてきた…!
でもそれはもう、わかってるの。

慎吾くんが、早く欲しいから…っ



「慎吾くん…っ」

「ひな、気持ちいい?」

「んっ、気持ちいいけどぉっ
そろそろ、……して…っ///」


お風呂の時で既にそういう気分になってたから、それでこんなに丁寧に愛されたらもどかしくてたまらない。

お股が切なくなって、さっきからキュッてなってるの、慎吾くんわかってるよね…?


「どうしたの、ひな?
なに、して欲しい?」

「んもぉっ
わかってるクセに、焦らしちゃやだよぉっ///」


いつもは言わなくても慎吾くんの方からしてくれるのに、どうして今日はイジワルするの?
慎吾くんのそういうエッチで積極的なところ、ホントは好きなんだけどな…///

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