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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第4章 成分たっぷり補給したいからっ

「ありがとう。私は全然平気だけど、慎吾くんは重くない?
私あそこ…動けないから//、体重が思い切りかかってるかもっ」


出たらもったいないから入れたまま寝るだなんて、こんな事してる人、他にいるのかな//
エッチの最中みたいにパンパンに膨れてるわけじゃないけど、でも中に入ってる感覚はちゃんと感じてるんだよぉっ。


「あはっ
俺はひなとおっぱいの柔らかさと、あと包まれてるちんこのぬくもりで、めーっちゃ気持ちいいよー♡
よかった。じゃあこのまま寝れそうだね」

「うん…///
あ、部屋の電気消さなきゃ!
慎吾くん、ちょっとスイッチ消してくるから一旦…」

「行っちゃヤダよ、ひなぁ!」


起こしかけた身体をギュッと抱きしめられ、慎吾くんの胸に耳がピタリと合わさった。

あ……
ドクン ドクン…って、心臓の音が聞こえる。


「寝るのに明るいかもだけど、今日だけお願い!
せっかくひなとくっついてるのに、俺もう離れたくない」


わぁ…っ
そんな風に言われながら抱きしめられたら、キュンってしちゃうよぉ!

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