毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第4章 成分たっぷり補給したいからっ
「ぁ…」
てっきり繋がったままだと思っていたそこは、何もなかった。
まぁその、普通に寝てる間に自然と抜けちゃったんだね。
そう思うと、残念のような気持ちもない事はないような気もするかなぁ…。
……けれども。
「わ、あ…っ///」
探る手に硬いものが触れ、そっと握ってみてドキリとした。
自分の真後ろなので見えてないけど、言わずもがな、アレだ。
寝てる間に自然と抜けちゃったのは、多分エッチの時みたいに硬く大きく膨れていなかったからだよね。
なのに今のそれは、まさに真っ最中の時のような硬さが握ってみてわかった。
いわゆる…ええと、朝勃ちってやつ…?//
どういう原理でこんな事になるのかは私にはわからないけど、でもだからこそ私にはいやらしい現象にしか思えないかもしれないよぉっ
てっきり繋がったままだと思っていたそこは、何もなかった。
まぁその、普通に寝てる間に自然と抜けちゃったんだね。
そう思うと、残念のような気持ちもない事はないような気もするかなぁ…。
……けれども。
「わ、あ…っ///」
探る手に硬いものが触れ、そっと握ってみてドキリとした。
自分の真後ろなので見えてないけど、言わずもがな、アレだ。
寝てる間に自然と抜けちゃったのは、多分エッチの時みたいに硬く大きく膨れていなかったからだよね。
なのに今のそれは、まさに真っ最中の時のような硬さが握ってみてわかった。
いわゆる…ええと、朝勃ちってやつ…?//
どういう原理でこんな事になるのかは私にはわからないけど、でもだからこそ私にはいやらしい現象にしか思えないかもしれないよぉっ