毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第4章 成分たっぷり補給したいからっ
「…………///
………///」
後ろ手に硬く膨れてるアレを握りながら、まだスヤスヤと眠っている慎吾くんの寝顔を見ていてひとりでドキドキとしてしまう。
その……せっかく入れたままくっついて寝て、朝起きてみたら離れてたって、残念じゃないかな。
あーでも、中で出した精子がすぐにこぼれ出ない為のものだとしたら、もう抜けちゃってもいいのかも?
「………………///」
……ううん。
一番は、私自身が単に欲しくなってるだけかもしれない。
まだ繋がれてるって思ってたものが離れていて切なかった気持ちが、今また繋ぎ直せるって気づいちゃったわけなんだから!
………ん?
また、繋ぎ直せる!?
「――――――――っ////」
自分がしようとしている事に、自分で恥ずかしくなってしまった。
え、私……寝てる慎吾くんにそんな事しようとしてるのー!?←
………///」
後ろ手に硬く膨れてるアレを握りながら、まだスヤスヤと眠っている慎吾くんの寝顔を見ていてひとりでドキドキとしてしまう。
その……せっかく入れたままくっついて寝て、朝起きてみたら離れてたって、残念じゃないかな。
あーでも、中で出した精子がすぐにこぼれ出ない為のものだとしたら、もう抜けちゃってもいいのかも?
「………………///」
……ううん。
一番は、私自身が単に欲しくなってるだけかもしれない。
まだ繋がれてるって思ってたものが離れていて切なかった気持ちが、今また繋ぎ直せるって気づいちゃったわけなんだから!
………ん?
また、繋ぎ直せる!?
「――――――――っ////」
自分がしようとしている事に、自分で恥ずかしくなってしまった。
え、私……寝てる慎吾くんにそんな事しようとしてるのー!?←