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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第42章 まるで眠ってた性欲が……♡

出産前よりも、明らかに巨乳になってきた私。
それは母乳の関係であり、その分パンパンに詰まっているわけだ。
だから逆にその母乳も吸い取られていくと、パンパンの胸も少し萎んだように落ち着いてくる。


「慎吾くん、ついでに反対の胸もいいかなぁ。
やっぱり自分で絞るより、そうやって吸われると楽になるみたい」

「やったぁ!
そんなの、むしろ願ったり叶ったりくらいだよ!」

…よっぽど気に入ってくれたみたいだ。

私は一旦慎吾くんに膝から起きてもらうと、今度は逆向きに寝てもらおうとした。


「ね、ひなぁ。俺を腕で支えてたら疲れちゃうからさ、ひなは仰向けに寝てごらんよ。
そんで俺が上からおっぱい吸う方が、絶対ひなは楽だよ」

「そっか。赤ちゃんに授乳するわけじゃないから、楽な姿勢がいいよね」


私は言われた通りに仰向けになり、その上を慎吾くんが覆って、もう片方の胸に吸い付いてもらった。

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