毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第43章 毎日がらぶえっちだよね♡
「しんどい時とか眠い時もあるから、それはちゃんと言うよ。
そうじゃなくて、私自身が慎吾くんを欲しくてたまらない時があるの。
だからもし慎吾くんの気持ちとタイミングが合ったら、また少しずつエッチする夫婦の時間欲しいなぁって、そう思って…………」
「ひな、今すぐシよ!!
夜までなんて待ってらんないよ!!」
「えっえっ!?」
抱きしめられていた両肩を掴まれたかと思うと、グイッと引かれ顔を合わせた。
でも慎吾くんのその顔はいやらしいとかそんなんじゃなくて、スゴく真剣で、でも優しかった。
「ひなありがとう、正直に言ってくれて。
夫婦の時間って、大事だよね!」
「う、うんっ
私はそう思うよ!」
「ベビちゃんズを身ごもってから、だんだんとひながひなじゃなくなっていくみたいな不安になってたんだ。
でも、そうじゃなくてよかった…!」
「あ……」
そうじゃなくて、私自身が慎吾くんを欲しくてたまらない時があるの。
だからもし慎吾くんの気持ちとタイミングが合ったら、また少しずつエッチする夫婦の時間欲しいなぁって、そう思って…………」
「ひな、今すぐシよ!!
夜までなんて待ってらんないよ!!」
「えっえっ!?」
抱きしめられていた両肩を掴まれたかと思うと、グイッと引かれ顔を合わせた。
でも慎吾くんのその顔はいやらしいとかそんなんじゃなくて、スゴく真剣で、でも優しかった。
「ひなありがとう、正直に言ってくれて。
夫婦の時間って、大事だよね!」
「う、うんっ
私はそう思うよ!」
「ベビちゃんズを身ごもってから、だんだんとひながひなじゃなくなっていくみたいな不安になってたんだ。
でも、そうじゃなくてよかった…!」
「あ……」