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DOLL(愛しきラブドール)

第2章 生きているラブドール


俺が注意すると、
彼女は怪訝な表情を浮かべながら
素直に脚を閉じた。


でも俺は脚を閉じる前に
大の字に寝た彼女の股間だけは
バッチリ見てしまった。


初めて見る女の股間…

黒い陰りの陰毛からの割れ目…

生身の体じゃないから
濡れたり匂いを発する事はないんだろうな…


いや待てよ、
さっきは瞳に涙さえ浮かべていたじゃないか!

もしかしたらアソコだって本当の女みたいに…


そう思うと俺のち○ぽが瞬く間に反応し始めた。

俺が彼女の足元にひざまずくと
今度こそ脚を開く場面ですよねとばかりに
彼女は膝をたててM字に開脚した。


自然と俺は前傾姿勢をとって
彼女の股間に吸い寄せられた。


『うわっ!すげえ!本物みたいじゃん!』


そこにはネットの裏サイトで何度も拝見していた『おま○こ』が息づいていた。

「ご主人様、ご自由にどうぞ」

彼女はそう言って自ら股間の淫らな唇を押し開いて、
ぱっくりとおま○こをさらけ出した。


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