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「キツいな〜失神すんなよ？滝田、お前手握っとったれ」



「は、はい」



歯を食いしばるも「痛い」と繰り返す。



「おい、口塞げ」



男子生徒も言われるがままだ。
処女を捧げる彼女の口を両手で覆っている。



「ちゃうちゃう、お前のチンポで塞げ言うとんねん、お前も勃起してパンツの中痛いやろ？しゃぶってもらえ」




カチャカチャとベルトを外す男子生徒に
「ヤダ、マサくん何で？」と拒む彼女に否応なしに己のチンポを無理やり口内へぶち込む。
「ごめん、言う通りにして？」などと自分の彼女に言い聞かせる。



「ハハハ、エロい彼氏やなぁ？マンコは他の男に挿れさせて自分のチンポは彼女の口やて、わろてまうわ〜、滝田、気持ち良いか？もっと腰振れや」



「はい、気持ち良いです」



「お前の彼女の処女マンコ、もうそろそろイキよるんちゃうか？ナカでうねらせよんねん」



激しさから一変、ゆっくり先っぽから根元までピストンする。
少し血の混ざった愛液を見て男子生徒も更に硬くしていた。



「あっあっあ、ごめん、出る…っ」



「なんや、滝田、もう出たんか？飲ませ、飲ませ」



噎せ返る女生徒の頭を持ち上げてイマラチオ風に押さえつける。
足を十字に開き監督のピストンにも震える女生徒は意識が朦朧としてきたようだ。



「あかんで、寝たら、これからええとこなんやから」



「……え？」



「ワシがどこに出すんか気にならんのか？」



「……ナカはやめてください」



「処女膜破いたとこやもんな？あ〜またイクんか？お前さっきからずっとイっとるやろ？痛い痛い言うてめちゃくちゃイキよるやんか、彼氏にイマラチオもされて興奮してんか？そんなエロい女やったんかぁ、彼氏の為やのうてお前自身がワシのチンポ挿れて欲しかったんやろ？奥もっと突いたろか？ほれ、こんなんが好きなんやろ？どうや？」



グイグイと奥まで深く串刺しにし足も大きく開かれ痙攣する。



「おぉ、痙攣マンコ〜！！あかん、出てまうで」



「外に出してください…っ」



「あかんあかん、締まる締まる…！滝田、どこに出すんや？お前が決め！」



「あっ……」



「はよ決めんかい！出てまうぞ！」