快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第4章 【リアルラブドール風俗へ群がる男たち】
「マリンちゃんお願いします」
「いつものお部屋でご用意しております」
ボサボサした髪に無精髭、巨漢なのにジャージにTシャツinの男は雪駄を履き、慣れた様子で部屋の鍵を受け取る。
入るなり用意されていたメイド服を着たアニメキャラの女の子。
髪もピンク色で顔はアニメそのもの。
リアルさを追求するのではなく、こういった嗜好も需要があるのだ。
「マリンちゃん可愛い〜何着ても似合うね?あ〜脱がすの勿体ないから着たままセックスしようね?」
アニメキャラなので音声はなし。
早速好きな体位をさせて服を脱ぐ。
「厭らしい下着だね?マリンちゃんはオマンコも可愛い、いっぱい舐めてあげるね」
ピチャピチャと音を立ててラブドールにクンニする。
手マンもするとローションが溢れ出る。
それを自分にも着けて手コキする。
「ハァハァ、マリンちゃんのオマンコに挿れて良い?お尻見たいからバックにするね」
スカートを捲り上げ撫で回す。
被った皮をゆっくり剥いてラブドールの膣に挿れる。
卑猥な音は続いて激しくバックピストンするのだ。
撫でていた手はやがてスパンキングするように。
「ねぇ、僕みたいなファンとセックスしてないよねぇ?マリンは僕だけにお股開いたら良いんだよ、マリンの全ては僕のものだ、舞台に立ててるのも誰のお陰?推してあげた僕のお陰だろう?わかってるよね?アイドル出来るのはこうして僕にオマンコ差し出してるからだよ、はぁ〜良い子良い子、今夜もた〜くさん中出ししてあげるね?嬉しいね?僕に中出しされて嬉しくて泣いてるの?赤ちゃん出来たら僕と結婚しようね?そうそう、締めて、はぁ〜僕のチンポ締めて…っ」
スパンキングしていた手は次に髪を掴んだ。
髪を引っ張り激しくピストンで打ち付ける。
汗だくになりながら巨漢が押えつけレイプだ。
ラブドールは虚しく揺れ続ける。
中出ししても時間ギリギリまで延長し続けてラブドール相手に鬼畜なレイプを繰り広げる。
胸だけ出して舐め回す。
パイパンではなく産毛程度の陰毛に絡みつくよう射精する。
フェラチオでも射精し、顔射もした。
精液だらけのラブドールに興奮が収まらない。
「孕め、孕めよ早く!」