快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第1章 【スタメン起用される選手は監督に裏で…】
「か、顔で…!」
「うっ…!」
またもやギリギリで抜き、女生徒の顔近くで扱き上げ射精する。
ドロッとした濁液が鼻や目頭に飛ぶ。
「ハァハァハァ、滝田、拭いたれ」
「はい!」
ダランとした肉棒をパンツの中に仕舞い、朦朧とする女生徒に「ええマンコやったで」と言ってその場を離れる。
グランドに戻っては大きな声を上げ監督業に勤しむ。
指導の鬼と称され一目置かれているが、きちんとチームとして結果も出しているので誰も裏の顔を知らなかった。
言っても誰ひとり信じる者は居ないだろう。
それほど地位は確立されていたのだ。
県大会が近付いてくると、ますますチーム内はレギュラー争いに火がつく。
怒号が飛び交う監督の機嫌を損なわぬよう、いかに知恵を絞り出しご奉仕するかが第一条件なのである。
「松島、監督が呼んでるぞ、部室来いって」
そう声を掛けられた男子生徒は青ざめる。
今日のプレーは集中出来ていなかった。
一生懸命やってるつもりでも、監督の目はごまかせない。
やる気のない奴は一番嫌う。
選抜メンバーから外される、そう思って肩を落としていた。
部室のドアに手を掛けると中から喘ぐ女性の声がして固まる。
誰かの彼女がヤられてる、と思った。
でも自分は呼ばれてる。
時間にルーズな奴も一番嫌う。
意を決してノックした。
すると、監督の声で「松島か?入れ」と聞こえてきた。
恐る恐るドアを開けてみると、やはり長椅子の上で監督は女性を抱いているようだ。
直視出来ずにドアを閉める。
いつも鍵を閉めろと言われることも思い出し閉めた。
まだ女性は喘いでいる。
「松島、何で呼ばれたかわかっとるか?」
「きょ、今日はすみませんでした!情けないです!明日からは死ぬ気で頑張りますのでもう一度チャンスをください!」
深々と頭を下げて精一杯の誠意を見せる。
「顔を上げろ」と言われてどうすれば良いのかわからなくなる。
恐らく女性は裸で監督と繋がっているはず。
見てはいけないような気がしていたが監督が顔を上げろと言うので逆らうわけにはいかない。
泳ぐ視線が前を捉えた時。
男子生徒な度肝を抜かれた。
長椅子に座る監督の上に乗っかり自ら腰を振り続け肉棒を飲み込んでいるのは自分の母親だったということに。