快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第1章 【スタメン起用される選手は監督に裏で…】
「ケンちゃん、あっあっ、ケンちゃん…んんっ」
喘ぎながら息子の名を呼ぶ淫らな母親。
それを後押しするかのように腰を持ち上げピストンを手伝う監督に「イクイクっ」と痙攣する。
「松島、お前の為に母ちゃんマンコ差し出しとるで、感謝せぇよ」
「…………はい」
「母ちゃんのマンコ気持ちええわ、ほんまに50手前か?旦那と御無沙汰でえらい締まるやないか」
「大きいっ……からぁ…っ」
「もっとこうや、ココ気持ち良いやろ?」
「あっあっ…イクっ……イキます…っ」
「ほんまにええんか?ナカで」
「大丈夫です…あぁん、またイっちゃう」
息子の見ている目の前でオマンコから飛沫を上げ自ら肉棒をナカに沈めて腰を振る。
背面座位で息子を見ながら監督に中出しを許可しているのだ。
初めて見た母親の淫乱さに動揺を隠しきれないでいる男子生徒。
「松島の母ちゃん、よう締まるなぁ、こんなデカチン初めてか?息子の前でも潮吹いてようさん堪能しとるわ、こんなことまでされたら面倒見たらなあかんなぁ」
「あっあっ……ありがとうございます…っ」
「ほな、遠慮なく出させてもらうで、松島もよう見ときや、父親以外に中出しさせよる母親よう見とき」
「あっあっ…ケンちゃんの為なの……わかって?」
拳を握り締めて真っ直ぐ前を見据えていた男子生徒は最後まで見届けていた。
母親のオマンコから監督の中出しした精液が垂れ落ちるまで。
「ハァハァ、中出しして良いんやったら1回じゃ勿体ないな」と監督は長椅子に片膝ついて立ち上がり、母親の口内にデカチンを突っ込んだ。
大口開いて咥え込む母親はイマラチオされている。
「どうや、自分のマンコ挿入ってたチンポは美味いか?しっかり勃たせてや、息子も見とるぞ」
時折えづく母親は涎が止まらない。
顎が外れるんじゃないかと思うほど口いっぱいに咥え込んでいた。
そして、仰向けに寝かされ正常位で挿入されている。
反り返って悦ぶ母親に男子生徒はパンツの中で射精していたようだ。
「ハァハァ、もう旦那に抱かれても何も感じんぞ、ワシのチンポ欲しなったらいつでも来い、ケツ出して挿れてください言うたらこないして鳴かしたるわな」
「ありがとうございます…っ」