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身近な練習相手

第5章 身近な異性

その夜、僕は、久しぶりに妹を妄想の対象にして、アソコを弄った。
 
ホットパンツのお尻や股間の辺り、全部見えた胸。

それに、バドミントンを終えた後、偶然肘に当たった胸の感触。
勿論偶然だと思うが、もし万が一故意にやったとしたら、妹も性的なモノを求めているんじゃないか!あるはずのない妹への期待を頭の中で、繰り返しイメージして、アソコを弄った。

僕は、勃起してカチカチになってもまだ、先っぽに皮が被っている。男としての成長が遅いのだ。鬼頭もまだ大きくなっていない。

皮を剥きすぎると、痛いので、小刻みに手を上下させ、アソコをシゴク。

そうするとあっという間に、出てしまった。

中学生の頃と殆ど変わっていない。

妹は、小学生の時から比べると、中学2年で既に大人になっていると感じるのに…。

僕は、用意していたティッシュで、アソコを拭いたが、出たというのに、まだカチカチだ。妹のあの胸の妄想で、何度でも出来そうな気がして、アソコの先を弄り続けた。

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