テキストサイズ

身近な練習相手

第5章 身近な異性

僕はそのままお風呂場に行くと、脱衣所で急いで服を脱ぎ、裸になるとシャワールームに入って勃起したアソコにボディーソープを付け、妹の股間の感触を思い出して、シゴキながらそれ以上の妄想をした。

妹に覆い被さり、服をめくって胸を揉み、胸に顔を押し付け、乳首をしゃぶりながらパンツの中に手を入れて股間を触る妄想。そしてそれを待っていて静かに受け入れている妹の姿を…。

精子は、あっという間に飛び出し、目の前のシャワーの蛇口に掛かった。

僕は、蛇口に掛かった精子をシャワーで流すと、勃起して精子でヌルヌルしているアソコもシャワーで流した。床に落ちた白い精子の帯がひっ付いて流れないでいるのが分かり、シャワーを近付けて無理やり流した。

その後軽く体を洗い、脱衣所のタオルで体を拭いた。そこで替えのパンツは部屋にしかないことに気付いた。

我慢汁の付いたパンツは穿きたくないので、パンツを穿かずにズボンを穿き、服を着て自分の部屋にパンツを持ちに戻った。ドアを少し開けて中を覗くと、ベッドにはもう妹の姿はなかった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ