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身近な練習相手

第1章 小学5年生

僕は妹の胸を触る口実が欲しくて、次の日もバドミントンに誘った。

妹はやると言い、少しシャトルを打ってみると、昨日より上手く打っていた。僕が、

「昨日より上手くなってるじゃん!」

と言って、妹に近付き、

「もう少し、こうやって胸を張って!」

と言って、妹のお腹に触り、お腹から胸に手を移動させて、昨日より少し長い時間胸に手を置いて、胸の感触を確かめてから離した。

妹は、特に気にした様子はないように見えるが、

「早くやろ!」

っと言って僕から離れるとシャトルを打った。

この日もそのままバドミントンを暫く続けた。

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