身近な練習相手
第6章 もっと身近な異性
ただ、腰なら教える上で当たり前に手を触れることはあると思うし、昨日妹の股間や太ももを触ったせいで、下半身を触るハードルは僕の中では、かなり下がっていた。
僕は、
「ラケットを持つ姿勢は悪くないと思う。ただ下半身の動きでシャトルを上手く飛ばすことは出来ると思うから…。」
と言って、左の太ももを両手で触ると、
「こんな感じ!」
と言って軽く脚を開かせて、その後、骨盤辺りを両手で支えて素振りをさせた。
僕は、タイミングを取るために、
「イチ、ニ!イチ、ニ!イチ、ニ!イチ、ニ!」
と掛け声を掛け、妹は、そのタイミングでラケットを振った。
僕は、そのタイミングに合わせて、妹の右の骨盤に置いた自分の右手を、ポン!ポン!と軽く推し当て、妹に合図をした。
僕は、その手を妹が気にならない程度に少しずつ斜め下の方にずらしながら移動させた。
妹は、気にせず素振りを続け、
「こんな感じで良いの?」
と聞いた。僕は、
「そう!そんな感じで…。」
と言いながら、妹のお尻をポン!ポン!と軽く叩いた。最初は、手に力を入れて、イヤラシさを感じさせない叩き方に務め、少しずつお尻の形を包むように、叩くというより軽く触るような感じで、お尻に手を置いた。
僕は、妹のお尻の柔らかさを手の平で感じた。お尻を触ったのは、たぶん初めてだ。小学生の時はお尻に魅力がなかったから触っていない。
僕は、
「ラケットを持つ姿勢は悪くないと思う。ただ下半身の動きでシャトルを上手く飛ばすことは出来ると思うから…。」
と言って、左の太ももを両手で触ると、
「こんな感じ!」
と言って軽く脚を開かせて、その後、骨盤辺りを両手で支えて素振りをさせた。
僕は、タイミングを取るために、
「イチ、ニ!イチ、ニ!イチ、ニ!イチ、ニ!」
と掛け声を掛け、妹は、そのタイミングでラケットを振った。
僕は、そのタイミングに合わせて、妹の右の骨盤に置いた自分の右手を、ポン!ポン!と軽く推し当て、妹に合図をした。
僕は、その手を妹が気にならない程度に少しずつ斜め下の方にずらしながら移動させた。
妹は、気にせず素振りを続け、
「こんな感じで良いの?」
と聞いた。僕は、
「そう!そんな感じで…。」
と言いながら、妹のお尻をポン!ポン!と軽く叩いた。最初は、手に力を入れて、イヤラシさを感じさせない叩き方に務め、少しずつお尻の形を包むように、叩くというより軽く触るような感じで、お尻に手を置いた。
僕は、妹のお尻の柔らかさを手の平で感じた。お尻を触ったのは、たぶん初めてだ。小学生の時はお尻に魅力がなかったから触っていない。