身近な練習相手
第6章 もっと身近な異性
妹は、左手の汚れも片手だけで洗い流し、綺麗になった両手で胸を隠した。そして、隠しているとはいえ、汚れが見えている胸を見ながら、
「さ~、Tシャツどうしようかな?お水で流しながら擦らないと取れないかな?」
と言った。僕は、黙って妹の胸を見た。すると妹は、僕を見て、
「でも、ちょっと、ね〜…。やっぱりここでは…。あ!そうだ!ちょっと待って!」
と言って後を向くと、何やら胸の辺りを見ながらやりだした。そして、
「これならどう?」
と言って振り向くと、妹は、Tシャツを自分の体から放す方向に斜め下に引っ張って、ピンと張った。
すると、完全に妹の胸は見えなくなり、ピンと張った布だけが見える状態にになった。
妹は、
「これで、お兄ちゃんが汚れてる所をお水を流しながら擦ってくれればいいんしゃない?どう?名案じゃないかな?」
と言った。
「さ~、Tシャツどうしようかな?お水で流しながら擦らないと取れないかな?」
と言った。僕は、黙って妹の胸を見た。すると妹は、僕を見て、
「でも、ちょっと、ね〜…。やっぱりここでは…。あ!そうだ!ちょっと待って!」
と言って後を向くと、何やら胸の辺りを見ながらやりだした。そして、
「これならどう?」
と言って振り向くと、妹は、Tシャツを自分の体から放す方向に斜め下に引っ張って、ピンと張った。
すると、完全に妹の胸は見えなくなり、ピンと張った布だけが見える状態にになった。
妹は、
「これで、お兄ちゃんが汚れてる所をお水を流しながら擦ってくれればいいんしゃない?どう?名案じゃないかな?」
と言った。