ソルティビッチ
第1章 ソルティビッチ…
71
「それでぇ、あの初めての夜があって…」
再び彩ちゃんが話してくる。
「すっかり駿くんに撃ち抜かれちゃってぇ次の日に電話して、その次の夜にこの葵と逢って、すっかり心もカラダもぉ…」
ヤられちゃったんですよぉ…
「その夜にこの話しを、そして悠里さんに対する想いの話しを打ち明けられちゃってぇ…」
最初は少し嫉妬しちゃいましたよぉ…
でもね…
「わたしも悠里さんを大好きだしぃ…
駿くんの想いと似たような憧憬もありましたし…」
「あ、彩ちゃん…」
わたしも彩ちゃんを大好きだし、愛している…
「だからぁ駿くんとぉ、この葵の気持ちが良く分かったしぃ…
じゃあ…」
悠里さんを落とす作戦練ようかぁって話しをしてぇ…
「あ、だから…」
「はいそうなんですぅ…
とりあえず悠里さんには駿くんとは連絡取れていないことにして…」
今夜のサプライズ作戦を練ったんですぅ…
「それにぃこの葵と悠里さんとのぉ3Pもしたかったからぁ…」
彩ちゃんは舌を出して苦笑いする。
「そうなんだ…」
だいたい納得できた。
「だけどぉ、葵が男連れで来店してきたのには驚いちゃいましたけどねぇ…」
「え、だって、店に入る前にしつこくナンパしてきたから」
それに最悪は彩お姉さまがなんとかしてくれるかなぁってぇ…
葵ちゃんは照れ笑いする。
「確かにさっきあの男は葵ちゃんのこと全く疑ってなかったしね…」
そうそれくらい葵ちゃんの女装度は、いや、ホンモノの女の子なのだ…
「でしょう、この葵はさぁ本当にぃかわいいもんねぇ」
と、彩ちゃんに突然スイッチが入ったようで…
そう甘く妖しい声音で囁きながら、葵ちゃんを抱き寄せてキスをしていく。
「あ…あ、や、おねぇ…さま…」
「あ…お…いぃ…」
囁きながら唇を吸い合っていく…
「もう…悠里さんに話したしぃ…
ガマンできないわぁ…」
そうなのだ…
彩ちゃんはまだ葵ちゃんをフェラでイカせただけであるのだった。
そして二人はキスをし、唇を吸い合いながら彩ちゃんが上になりソファに倒れ込んでいく…
「あ、彩ちゃん…」
そして彩ちゃんはキスをしながら、横目でわたしを見つめ…
誘ってくる…
完全な女三人に見える…
妖艶で淫靡な…
妖しく淫らな、宴が始まる…
「それでぇ、あの初めての夜があって…」
再び彩ちゃんが話してくる。
「すっかり駿くんに撃ち抜かれちゃってぇ次の日に電話して、その次の夜にこの葵と逢って、すっかり心もカラダもぉ…」
ヤられちゃったんですよぉ…
「その夜にこの話しを、そして悠里さんに対する想いの話しを打ち明けられちゃってぇ…」
最初は少し嫉妬しちゃいましたよぉ…
でもね…
「わたしも悠里さんを大好きだしぃ…
駿くんの想いと似たような憧憬もありましたし…」
「あ、彩ちゃん…」
わたしも彩ちゃんを大好きだし、愛している…
「だからぁ駿くんとぉ、この葵の気持ちが良く分かったしぃ…
じゃあ…」
悠里さんを落とす作戦練ようかぁって話しをしてぇ…
「あ、だから…」
「はいそうなんですぅ…
とりあえず悠里さんには駿くんとは連絡取れていないことにして…」
今夜のサプライズ作戦を練ったんですぅ…
「それにぃこの葵と悠里さんとのぉ3Pもしたかったからぁ…」
彩ちゃんは舌を出して苦笑いする。
「そうなんだ…」
だいたい納得できた。
「だけどぉ、葵が男連れで来店してきたのには驚いちゃいましたけどねぇ…」
「え、だって、店に入る前にしつこくナンパしてきたから」
それに最悪は彩お姉さまがなんとかしてくれるかなぁってぇ…
葵ちゃんは照れ笑いする。
「確かにさっきあの男は葵ちゃんのこと全く疑ってなかったしね…」
そうそれくらい葵ちゃんの女装度は、いや、ホンモノの女の子なのだ…
「でしょう、この葵はさぁ本当にぃかわいいもんねぇ」
と、彩ちゃんに突然スイッチが入ったようで…
そう甘く妖しい声音で囁きながら、葵ちゃんを抱き寄せてキスをしていく。
「あ…あ、や、おねぇ…さま…」
「あ…お…いぃ…」
囁きながら唇を吸い合っていく…
「もう…悠里さんに話したしぃ…
ガマンできないわぁ…」
そうなのだ…
彩ちゃんはまだ葵ちゃんをフェラでイカせただけであるのだった。
そして二人はキスをし、唇を吸い合いながら彩ちゃんが上になりソファに倒れ込んでいく…
「あ、彩ちゃん…」
そして彩ちゃんはキスをしながら、横目でわたしを見つめ…
誘ってくる…
完全な女三人に見える…
妖艶で淫靡な…
妖しく淫らな、宴が始まる…