〜甘くとろけるスクールライフ〜
第5章 視線
『それは…?』
中村「これさ、授業で使おうか悩んでて」
『なんのクリームですか?』
中村「バスト」
『…っ、』
中村「ふわふわになるんだってさ」
『…大きくなりますか?』
中村「んー、多分?…試す?」
『…先生が塗ってくれますか…?』
中村「今?」
『…』
中村「俺でよければ…塗ろうか?」
『…自分で上手く塗れる自信ないから…』
中村「じゃぁおいで」
そういって、椅子に座らせ
上からワイシャツのボタンをはずしていく
『…』
中村「今日の授業どうだった?」
『…初めて触られて…なんかゾクゾクしました』
中村「ゾクゾクねぇ」
『…こんなこと頼んじゃいましたけど…
授業外で、こんなことして
先生おこられないですか?』
中村「んー、、怒られるかも」
『え?!』
中村「基本は生徒との行為は禁止だからね。
絶対ダメって訳じゃないけど…」
『…これはいいんですか?』
中村「んー…無理やりじゃないし…
なんなら若葉からのお願いだし、、
バレなければ大丈夫」
『…嫌だったら…無理しないでください』
中村「ごめん、拗ねた?
嫌じゃないよ、若葉なら全然嫌じゃない」
『…先生ずるい』
中村「ほらいいから、、始めるよ」
そういって、正面から抱きしめるようにし
器用にブラのホックを外した
クリームをつけた手をそっと胸へ
『…っ』
中村「冷たい?大丈夫?」
『大…丈夫です…』
揉んだり、寄せたり、、たまに乳首に指があたる
『ッッ…』
中村「声出さないの」
『…すいません…ンッ』
中村「…(ペロ)」
乳首を舐める先生_
『…ッ、、先生っ』
先生「ごめん、可愛い顔するからつい…」
舌を使い、両手で優しく揉む
『先、生…ンンッ…』
中村「…塗ったとこどう?」
『…ッ温かくて…気持ちい…いです…』
中村「見て、ふわふわになってきた」
『…恥ずかしいです…』