〜甘くとろけるスクールライフ〜
第7章 上書き
有馬「…キスしてもいい?」
『……うん』
唇がそっと触れた
李斗くん以外の人と初めてのキス
『…ッ』
だんだんと重なる回数が増え
次第に舌が絡み合う
『…ん』
有馬「触るね」
そう言って、次第に胸に移動した
いきなり強く揉まれ、思わず
『痛いっ』
と声が出てしまった
するとカーテン越しから
李斗「小羽っ! 大丈夫?」
と李斗くんの声がした
『…だ、大丈夫だから。』
李斗「…わかった」
有馬「入ってくんなよな、向井」
.
有馬「ごめん、痛くして」
『…大丈夫だから、続けて?』
その後も、痛いのを我慢して
有馬くんと続けた_
中村「よし、そしたら女子は下着を脱いで。
男子はそしたら、ゆっくり優しく触れるんだぞ」
有馬「…脚広げて」
『…うん』
ゆっくりと脚を広げ、
私のモノが露わにある
有馬「…ここかな…」
有馬くんはそういうと
強く指の腹で押した
『…痛いよ、有馬くん』
有馬「ごめん、よく分からなくて」
シャー(カーテンを開ける音)
中村「大丈夫か?」
『っ!先生!』
中村「見せてみ?、ほら、脚広げて」
『…』
中村「今更恥ずかしがるな」
そう言われ、ゆっくり脚を開くと
有馬くんに教えるように私の秘部に触れた
『ンッ…』
中村「有馬、ここ。ココが気持ちいとこだから」
有馬「はい」
中村「…やってみろ」
先生に言われ、
有馬くんが触れたが…
有馬「あれ…違ったかな…ここかな」
『痛いっ、、』
中村「有馬離せ、、」
有馬「ごめん、大丈夫?」
『…うん』
中村「有馬、ちょっと見てろ」
そういうと
中村「若葉、痛かったらすぐ言って?」
『え……はい』
先生の指がそっとクリに触れ、
優しく、くりくりと円を書くように触りだした
『ンッ……』
思わず吐息が漏れた