100回射精したら付き合ってあげる♡
第7章 勉強会
そして小山の家のトイレに案の定雪ちゃんも一緒に入ってくる。
「同級生の女の子の家でこんな大きくしちゃったんだぁ?」
「雪ちゃんが勃起させたんだろ…」
「早くおさめた方がいいんじゃない?」
雪ちゃんはそう言うと、俺の半ズボンとパンツを下ろす。
すると、勃起したモノがぶるんと飛び出してしまう。
……ヤバい、すぐ出そう。
破裂しそうなモノを自分でシコシコと擦り始めるのを雪ちゃんが楽しそうに見ている。
散々雪ちゃんとエロい事をしたから自分で擦るだけじゃ物足りない…
「ハァ…ハァ…雪ちゃん…声出ちゃうから…キスしていい?」
すると雪ちゃんはぷいっとする。
「…陽葵の事オカズにすれば?可愛い可愛い言ってたし」
「え…そういうつもりで言ってたわけじゃ……もしかして雪ちゃんヤキモチ妬いてくれてる?」
「付き合ってないのに妬かないし…」
マジか…もう……胸がギュンギュンする。
雪ちゃんを引き寄せて許可なく一度キスをする。
「ヤキモチ妬いてる雪ちゃん可愛い」
「妬いてないってば…黙ってっ」
雪ちゃんはそう言うと、俺の口を塞ぐように雪ちゃんからキスをしてくれて勃起してる俺のモノをしごいてくれる。