100回射精したら付き合ってあげる♡
第8章 海
部屋割りが決まって、水着に着替えてから海の近くで昼食を取る事になって男女で分かれて水着に着替える。
「海斗、部屋割り俺と陽葵が同じ部屋になるようにしてくれてありがとな」
「いやいや、俺もあわよくば雪ちゃんと同じ部屋になれたらと思ったからさ…ダメだったけど」
「何でまだ付き合ってないのかわからないけど、長谷川さん結構海斗の事好きっぽいから頑張れよ」
「嘘!?もしかして小山が雪ちゃんがそう言ってたって言ってた?」
「いや、俺が思っただけだけど」
「なんだよ…でも俺と雪ちゃんはもう秒読みみたいなもんだしな?」
「ヘマしないようにな」
そう言いながら淳が海パンに着替える為にパンツを脱いだ時にふと淳のモノが見えた。
「ちょ…淳のちんこって通常時でソレなの!?」
「は?何見てるんだよ!?」
「だってさ!立派過ぎない!?ソレあんな小さい小山にはいるのか!?」
今まで意識した事なかったけど、通常時であの大きさだったらデカくなった時どうなるんだ!?
「か、海斗が気にする事じゃないだろ…」
「淳のに比べて俺のって…コレ、一般的に小さくないよな?」
「知らねぇよ、早く着替えろよ」
散々雪ちゃんに見られて、触られたり、フェラされたりしてるけど…なんか、心配になってきた。
実は雪ちゃんに今までの彼氏のより小さいとか思われてるかもしれない…