テキストサイズ

100回射精したら付き合ってあげる♡

第8章 海



「海君を5分間出していられたら予行練習してもいいよ?」

「え…」

5分間露出してろって事…?

ビーチベッドが半分沈んでるけど、周りには結構人がいて近くに淳達もいる。

こんなところでちんこ露出してたらまじでやばいのはわかってるけど…そうだ!

「いいよ…やるよ、出してればいいんだよね」

俺は海パンから出したまま体を海の沖合いの方に向けた。
割と深い場所にいたから俺達のいるところより沖合いの方には人はほとんどいない。

いても離れたところでウォータージェットに乗ってる人や小さいボートに乗ってる人とかだから半分海に浸かってる俺のモノに気付く人なんていないだろう。

「やるからちゃんと5分測ってて」

「んー。わかった」

このまま静かに目を閉じて平常心で5分待とう。
変にソワソワしたりすると目立つかもしれないし。

雪ちゃんは俺の背中にくっ付いて肩から顔を覗かせて俺のを眺める。

「クスクス」

「雪ちゃん、何笑ってんの?」

「だって…海斗のおちんちんに魚が集まってるんだもん」

「え」

パッと視線を向けると、まじで海に半分つかっている俺のに小魚が集まってツンツンついばんできた。

ビクッ

「うわっ」

「ちょっと勃っちゃってるよ?魚にツンツンされて気持ちよかったの?」

「違うよ、っていうか、あんまり見るなよ…」

「ちゃんと出してるかチェックしないとだし」

雪ちゃんはそう言うと手を伸ばして俺の先端をツンツンとつついてきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ