100回射精したら付き合ってあげる♡
第8章 海
「ぁっ……触ったらダメだって」
「どんどん大きくなってくるね、魚が寄ってくるくらいだし何か出てたのかな?」
こんなところで雪ちゃんのイタズラモードが発動してくるなんて…
雪ちゃんが俺の竿を指先で撫でると、あっという間に勃起してしまう。
「雪ちゃ…ハァ…本当にダメだって…ンッ…」
「はい、5分経ったよ」
「えぇ…コレ、このままじゃ俺体勢戻せないじゃん」
「んー。抜いたらいいんじゃない?またいっぱい魚集まってくるかな」
「楽しんでる場合じゃないって…こんな人のいるところで出来ないよ!近くに淳と小山もいるのに」
向こう向いたままシコって手の動きでバレそうだし…
「雪ちゃーん!武山君ー!あっちで売ってるシェイブアイス食べに行かない?」
小山に呼ばれて俺はビクッとしてしまう。
勃起させたもの露出してるなんて絶対にバレないようにしないと!
「小山ごめん!俺、今雪ちゃんと二人きりでイチャイチャしたいから二人で行ってきてくれる!?」
俺は顔だけ向けてそう言った。
「付き合ってないんだろ?長谷川さん、海斗そう言ってるけど大丈夫?」
「んー…今、ちょっと海斗が面白くなってきたから良いかなぁ。心配してくれてありがとね」
「やっぱり二人良い感じなんだよー!武山君頑張ってー!」
「おおう…」
淳と小山はその場から離れてくれた。