100回射精したら付き合ってあげる♡
第8章 海
ん?可愛い?
そういえば雪ちゃん俺のモノの事よく可愛いって…
やっぱり今までの彼氏のモノに比べて俺のは小さいのか。
「雪ちゃん…俺の可愛くてごめん…」
「何言ってんの?」
「淳のが……俺のよりデカかったんだ……俺のデカくないから男らしくない…」
「ふーん。でも私、海君好きだよ…可愛いもん」
「好き!?それって実質俺の事好きって事じゃん!」
「そんな事言ってないよ?海君はこっちでしょ」
雪ちゃんはそう言って握っている俺のモノを擦り始める。
「ん……ハァ…雪ちゃんの手気持ち良い…」
「ふふっ…乳首も分かりやすいくらいピンピンになってる」
もう片方の手で乳首もクリクリと弄られるとすごい気持ち良くて腰が動いてしまう。
「やば…ンッ……待っ……もう出そう…ハァッ…ハァッ」
雪ちゃんはシコシコする手を早めて絶妙な力加減シコってくる。
ビュッビュッ!
沖合いに向かって勢い良く射精してしまった。
本当に人がいないところでよかった…
「ハァハァ……」
「最近海斗の好きな力加減とか分かってきたかも」
俺は自分のモノを海パンにしまうと雪ちゃんの方を向いて抱き締めてビーチベッドに横になって雪ちゃんにキスをする。
「…付き合ってる予行練習中だからキスの許可取らないから」
「予行練習じゃなくてもキスしてくるくせに」
「俺も雪ちゃんのえっちなところ触りたいけど…他の人にえっちな雪ちゃん見られたくないからキスだけで我慢する」
また雪ちゃんの唇を奪って舌を忍び込ませると、雪ちゃんは舌を絡めてくれて多分キスをしているところは結構人に見られてしまってると思うけど俺は夢中で雪ちゃんとキスをしまくった。