100回射精したら付き合ってあげる♡
第8章 海
「雪ちゃん…えろい顔してて可愛い」
おでこをくっつけると雪ちゃんの大きな目が俺の目を見つめてくれる。
色素の薄い綺麗な茶色の瞳が綺麗で堪らなくなって唇を重ねる。
「……ん……海斗」
「ん?」
「…もっと触って?」
唇を離すと、なんと雪ちゃんはTシャツを胸の上まで捲りあげて初めておっぱいを見せてくれた。
雪ちゃんのおっぱいは真っ白で、乳首は薄ピンクでツンと上を向いている。
想像を超えた雪ちゃんの綺麗でえっちなおっぱいに息を呑んでしまう。
前に外国人のえろ動画で見た薄ピンクの乳首だ…!!
そういえば顔の系統は日本人だけど雪ちゃんはクオーターだった。
まさかこんな所に出てるなんて!
「……やっぱり……変かな……他の子とちょっと違うし」
「そんなわけない!綺麗過ぎて釘付けになってた」
雪ちゃんのおっぱいをすぐに手で包み込んで、乳首を指先でピンピンと弾く。
実体が見えてると一層興奮してフル勃起してしまってちんこが痛い…
もう片方の手を雪ちゃんの脚の間に滑り込ませてクリを撫で始めると雪ちゃんは自ら脚を開いて触りやすいようにしてくれる。