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100回射精したら付き合ってあげる♡

第8章 海



クリを触る指でわざと雪ちゃんのアソコをくぱぁと拡げてクリの皮を持ち上げて大きくなっているクリを剥き出しにする。

すごい…これが雪ちゃんのクリなんだ…

「ゃ…そんなに見ないで…」

「恥ずかしい?恥ずかしい方が気持ちイイらしいよ」

剥き出しにしたクリをツンツンと指先でつつくと雪ちゃんは身体をビクンッと反応させた。

「ゃんッ……ツンツン気持ち良い…ァッ…ァッ」

「雪ちゃんはクリも乳首も可愛いとか反則過ぎだよ」

雪ちゃんにキスをしながら乳首とクリを愛撫し続けると雪ちゃんは腰を浮かせてイッてくれた。



「ハァハァ…雪ちゃん、俺もすぐイけるから見てて………雪ちゃん?」

「………Zzz」

「ちょーっ!雪ちゃん!まだ寝ないで!」

雪ちゃんは俺に抱き着いたまま眠ってしまった。


雪ちゃんが見てる時に射精しないとカウントしてもらえないのに……


抱き着いててくれるのとかはすごい嬉しいけど、こんな近くにいるのに射精してもカウントされないなんて悔しい。


結局雪ちゃんのおっぱいを揉みながら一人虚しくフル勃起したモノをシゴいて射精する。


雪ちゃんに貸した明日用のTシャツは明日着られないくらい自分ので汚してしまった。
予備にもう1枚Tシャツ持ってきておいてよかった。


俺に抱き着いたまま寝ている雪ちゃんに布団を掛けて抱き寄せて俺も寝る体勢に入る。


はぁ…早く付き合いたい。
いや、むしろ結婚したい。
毎晩こうして雪ちゃんの事抱き締めて寝るとか幸せだろうな。


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