100回射精したら付き合ってあげる♡
第8章 海
「…ンッ…海斗、胸ばっか…」
「だって…雪ちゃんのおっぱい最高だから」
一緒にシャワーを浴びてる最中俺はずっと雪ちゃんのおっぱいに夢中だった。
シャワーを浴びるだけのつもりだったけど、こんなイチャついてて勃起しないわけがなくもう一発放つと流石に体力が限界になってバスタブに湯を張って少し休憩をする事にした。
今の雪ちゃんは甘えん坊モードだから先に出る事なく、一緒にバスタブで俺の脚の間に座って寄りかかってくっ付いていてくれる。
「はぁ…今回淳達もいるしあんまり回数こなせないかと思ったけど結構進められて良かった」
海に来る前にも何とか約束をとりつけてやっと32回だ。
夏休み中は無理かもしれないけど二学期中には絶対付き合う…!
「今何回だっけ?」
「えっ…ちょっ!雪ちゃんが言い出したんだからちゃんと数えててよ!今32回だよ」
「そっか…私が覚えてないなら嘘言ってもバレないのに正直でえらいね」
「嘘言ってバレて無効にされたくないからね?」
「…まだ結構あるし途中で冷めたら止めてもいいよ」
「冷めないし、止めないよ。こんなに好きになったの初めてなんだ…雪ちゃん以上に好きになる子なんてこの先現れる気しないし」
俺は雪ちゃんを後ろからギュッと抱き締める。