100回射精したら付き合ってあげる♡
第9章 予定外
「雪、付き合ってるんだし二人になれる所行こうぜ」
先輩に連れられて埃っぽい使われていない倉庫に連れていかれると、中に入った瞬間にキスをされる。
初めてのキスとかそんな事考える時間もなく、強く唇を押し付けられるだけのキスで心の中は無だった。
「フ!雪って表情あんまりないけど顔だけはめちゃくちゃ可愛いよな」
何回も下手くそな押し付けるだけのキスをされて早くこの時間が終わればいいのにとずっと考えていた。
「…はぁはぁ…床座って」
「……床ほこってるから…」
埃だらけの床に座ったら制服が汚れそうで嫌だった。
「時間ないから早くっ」
先輩は見るからに余裕がないって感じで、強引に座らせられて押し倒されると私の上に覆い被さってくる。
スボンの上からでもわかるくらい先輩のモノは勃起していて怖かった。
「はぁはぁ…雪のおっぱい見せて」
すごく嫌だったけど、怖くて断れなくて先輩は雑に私のセーラー服を捲りあげて胸を露にさせた。
「プハッ!雪のおっぱいやば!アハハっ!AVみたいだな!」
「変なの…?痛っ」
胸を見た先輩の反応が意味わからなくて強く掴まれて乳首も強く摘まれて、痛くて目が潤んでくる。
「痛いじゃなくて気持ちイイだろ?こんなおっぱいしてんだからさぁ!」
そう言って先輩は私のパンツを脱がそうとしてきた。