100回射精したら付き合ってあげる♡
第9章 予定外
初めてのキスもここまでもこだわりなんて全く無かったのに、この先輩と最後までするのはすごく嫌で私は脱がされそうになっているパンツを下ろされないように目に涙を溜めてギュッと押さえた。
「なんだよ!泣きそうな顔されたら俺が無理矢理襲ってるみたいだろ!付き合ってて当たり前の事してんのにさ!」
「……ッ」
「処女は面倒くせぇな。最後までされたくなかったら彼女なら彼氏のデカくなったコレ処理出来るよね?」
先輩はボロンっとデカくなっている皮の被ったアレを取り出した。
最後までされない為なら…
先輩のモノを手に持ってネットで得た知識で先輩のモノをさすった。
「はぁはぁ…口でやってよ」
かなり抵抗があったけど、逆らって逆上されても困るから顔を近付けた。
臭いがキツくて息を止めて目を閉じて口で一生懸命奉仕をする。
やり方なんて分からなくてすごく嫌でお昼休みはそんなに長くないはずなのにすごく長く感じた。
興味本位で付き合うんじゃなかった…世の中の付き合ってる人達はこんな事して何が楽しいんだろう?
先輩は私の口の中に射精をして、それを飲み込まされた。
先輩と解散した後飲み込んだモノが気持ち悪くてトイレで無理矢理吐き出した。