100回射精したら付き合ってあげる♡
第9章 予定外
先輩の件で懲りたはずなのに、私に下心を持った海斗をからかって焚き付けてしまった。
99回目をこなした海斗はズボンからおちんちんを出したままポケットティッシュで自分で屋上の床に射精したモノを拭き取っていた。
そんな海斗のおちんちんの射精を見る為にしゃがんだまま目の前にある先端をツンと指で押した。
「んぁッ!?触っちゃダメだって!100回目は修学旅行中に達成させる予定だから今日はダメ!」
海斗のおちんちんはピクンッと動いて反応した。
先輩のは気持ち悪かったのに、海斗のは先端がぷりぷりした濃いピンク色で、匂いも味もクセになるくらいで、反応の仕方も可愛くて愛おしい…
「…別に今終わらせても一緒じゃない?何でラストわざわざ修学旅行中にするの?」
何故、最後を修学旅行中にしたいのか知らないけど海斗は修学旅行に合わせて回数を調節していた。
「一緒じゃないよ!修学旅行の最終日のイルミネーションで改めてちゃんと告白するんだから!」
「ふーん…告白するのとコレは別だし。口でしたいな?」
「んんんーっ…雪ちゃんにそう言われたら断わるわけにはいかないじゃん」
海斗のおちんちんにチュッとキスをするとみるみるうちに大きくなっていく。