100回射精したら付き合ってあげる♡
第2章 本性
全然堪能出来る状況じゃないけど、急いで水着の隙間から指を入れて長谷川さんの胸を手のひらで揉みながら指先で乳首を探した。
初めて触るおっぱいはめちゃくちゃ柔らかくて…全然集中出来ない!
長谷川さんの乳首を見つけて指先が触れた瞬間にウォータースライダーは終わってしまった…
「ふふ…おしまいね?」
長谷川さんはぷかぷか浮いている浮き輪の俺の上から降りてそう言った。
「あのっ!もういっ……」
急いで俺も浮き輪から降りて追い掛けようとして気がついた。
ヤバい……前屈みにならないとプールから出られない……
集中出来なかったとはいえ俺の息子は長谷川さんのおっぱいにしっかりと反応してしまった。
長谷川さんはすぐにプールから出てしまう。
「武山君も早くプール出よう?」
長谷川さんはニコニコしながらそう言う。
「ちょっと待って……」
周りを確認しながらプールを出てすぐに前屈みになると、長谷川さんはクスクスと笑っている。
「…….トイレ行ってくる」
「えー?ダメだよ」
「ダメ!?」
「武山君がおトイレ行っちゃったら他の男の人と遊びたくなっちゃうかも」
「それは絶対止めて!遊ぶなら俺で!」
俺は何を言っているんだ!
いや!でも、今みたいな遊び?を俺以外の男にやらせたくない!