100回射精したら付き合ってあげる♡
第2章 本性
「武山君いなくなっちゃったらつまんないもん」
「すぐだから!本当に!3分で戻るから!」
「嫌。そんな早く戻れるなんて武山君早漏なんだ?」
「うぅ…これじゃあ、淳達と合流出来ないよ…」
「じゃあ、そこのベンチ座って?」
「え?何で?」
長谷川さんは何も答えずにっこり笑った。
何されるかもわからないのに何故か逆らえない俺は長谷川さんの言う通りベンチに座った。
すると、長谷川さんは近くにあった貸し出し用のバスタオルを持ってきて肩からタオルを掛けて俺の膝の上に向かい合わせに座った。
タオルで俺の股間は隠れた。
こんな状況じゃなかったらすごい嬉しい体勢だけど…
「これなら武山君次第でイチャついてるカップルみたいみしか見えないね」
「カップル…」
カップルという響に胸が高鳴ってしまう。
長谷川さんは可愛い顔でにっこりと笑うと近い距離だし、つい長谷川さんに魅入ってしまった。
すると、いつの間にか俺の息子が長谷川さんの手によって水着の外へ飛び出していてハッとした。
「ちょっ!周りに人いるのにマズイって!」
「バスタオルで見えないようにしたよ?」
「その配慮はありがたいけどッ……ぅアッ」
なんと長谷川さんは俺の息子を手でしごき始めた。
そして耳元で囁く。
「…武山君のらおちんちん大きくて立派なのに…可愛い」
「待っ……ハァッ…本当に……それヤバいから……ンッ…」
どんどん我慢汁が溢れて長谷川さんの手の滑りが良くなってる…