100回射精したら付き合ってあげる♡
第4章 告白
「じゃあ…私の目の前で私がおかずで100回。100回射精出来たら付き合おっか?」
「……はい?100回?……それはプールの時みたいにしてくれるって事?」
「ううん、見ててあげる」
「えー……100回……100回……」
最低1日1回で100日か。
平日は1日2回か3回して、休みの日に10回…した事ないけど長谷川さんと早く付き合うこと考えたらやれると思うし。
1ヶ月で付き合える計算だな。
「やる!100回やったら絶対付き合ってくれるんだよね?」
「いいよー?でも、武山君が他の人に心変わりしたらおしまいね?」
「する訳ないってば!今からやる!」
今日だけで5回はやろう。
一刻も早く付き合いたい。
俺は立ち上がって長谷川さんの手を掴んでベッドに向かった。
すぐにズボンとパンツを脱いでベッドに横になった。
早くこなしたくてここまで勢いよく来たけど、人に…増しては好きな子の前で自慰行為するってめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど…
「ふーん…さっきバスタオルの中だったからちゃんと見えなかったけど、武山君のおちんちんってこんな形と色してるんだぁ?」
長谷川さんは横になった俺の上に跨って座って、じっくりと俺の息子を間近で見始めた。