100回射精したら付き合ってあげる♡
第4章 告白
「……じっくり見なくていいよ」
「射精するところ見るんだからちゃんと見なくちゃ。ちゃんと剥けてるんだね?先っぽピンクで可愛いー」
長谷川さんは俺の息子の先端を指先でツンっとつついた。
「ンッ……」
「ふふっ…ピクってなった!可愛いー」
「回数こなさないといけないから遊ばないで!」
長谷川さんに向かって叫ぶと、目の前に長谷川さんのお尻がある事に気が付いた。
おかずにしたくてワンピースのスカートを捲ろうとした。
「許可ない時に私に触ったらダメだよ?」
「わかった…触らない…」
俺は長谷川さんのお尻側からおまんこ部分に鼻を近付けて匂いを嗅ぎ始める。
長谷川さんのエロい匂いがする…
それだけで俺のは起き上がってきた。
「やだぁ…匂い嗅いでるの?武山君変態ー」
「変態でもいいよ?長谷川さんのおまんこってこんなえっちな匂いするんだ?」
童貞の妄想力を舐めてもらったら困る。
エロい言葉を好きな子に投げかけるだけでも興奮出来る。
匂いを嗅ぎながらプールでの長谷川さんのおっぱいの事を思い出して集中してしごく。
「ハァッ…ハァッ…ハァッ……出るッ」
ピュッピュッ!
「匂いだけで出ちゃうなんてすごーい」
「はぁはぁ……まだこれで終わりじゃないから」
ベッドの横にあるティッシュを取って出した物を拭き取っていると、長谷川さんは突然スカートを捲り上げた。