100回射精したら付き合ってあげる♡
第4章 告白
目の前にピンクのパンツが覆われたお尻が出てきて、ふと見るとおまんこの部分が濡れてシミができている。
それがエロくて俺のはすぐに反応してしまう。
「パンツ見せただけでまた勃起しちゃったんだぁ?」
長谷川さんはクスクス笑いながらそう言った。
「ここ濡れててめちゃくちゃエロいから…」
俺はそう言って濡れてシミになっている部分をパンツの上から舌で舐めた。
「ン…こーら……触ったらダメって言ったでしょ?」
「触ってないよ…舐めてるだけだから…」
「もう…舐める以外絶対ダメだからね?今回だけ特別だよ?」
「よっしゃっ!」
触れないので長谷川さんのパンツの隙間から何とか舌を入れて長谷川さんのおまんこを舐める事を試みる。
長谷川さんのえろ蜜を何とか舐める事は出来るけど上手くおまんこを舐められない。
「んー…パンツ武山君の唾液でびしょびしょになっちゃう…」
そう言うと何と長谷川さんはパンツを脱いでくれた。
「長谷川さんっ!体勢変えよう!?」
後ろからよりも前から長谷川さんの生のおまんこが見たい…
部屋が薄暗いのと、体勢のせいでよく見えない。
「ダメー。わがまま言うなら今日はおしまい」
「ごめん!今日はこれでいいから!」
俺は長谷川さんのお尻に顔を埋めて長谷川さんのおまんこを舐め始めた。