100回射精したら付き合ってあげる♡
第4章 告白
手で拡げられないから何とか舌が長谷川さんのクリに到達して舌先で一生懸命舐める。
「ぁンッ……ンッ…」
長谷川さんのえっちな声可愛い…
本当にクリって感じやすいんだ。
「ぁッ……私の舐めて…また大きく……ンンッ…武山君変態…」
「こんなの興奮しないわけないじゃん」
「ゃンッ…」
ビクンッビクンッ
長谷川さんは軽くイッたみたいでまたえっちな蜜が溢れてきて蜜壷の入り口から舐めながら自分のモノを摩る。
夢中で長谷川さんのおまんこを舐めながら摩っていると前触れなくイッてしまって長谷川さんの顔に掛けてしまう。
「はぁはぁ…ごめん…」
「ンー…武山君のミルクまみれになっちゃった」
長谷川さんが起き上がってこっちを向くとAVみたいに掛かってしまっていて、それもえろかった。
悦んでる場合じゃない!
「一回洗おう?」
「武山君も…私のでベチャベチャだよ?夢中になるから…」
「俺はもう…長谷川さんのおまんこで溺れたい…」
「本当…変態…一緒にシャワー浴びよ?」
「いいの!?」
「うん…すぐ入るから先に入ってて」
長谷川さんとシャワーって事はまだ見れてない長谷川さんの裸に生おっぱいも見れてしまう!
俺はすぐにTシャツを脱いで浴室へと入った。