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100回射精したら付き合ってあげる♡

第5章 タイムロス



小山に抱き着くと淳がすぐに俺を引き剥がす。

「陽葵に触るな!」

「いやぁ!もう二人好きなだけイチャイチャしてくれよ!なんなら俺部屋出ていくからベッドとか使ってもらって構わないし!」

「本当調子良すぎ」

「武山君のベッド気持ちよさそうだから寝てみたい!」

「海斗の臭いつくから止めておけよ」

「俺臭くねぇし!毎日2回は風呂入ってるから!」


その後、三人でゲームしたり映画を見たり過ごした。
小山とちゃんと遊んだのは初めてだったけどめちゃくちゃ楽しかった…

「結局、陽葵のやつ海斗のベッドで寝てるし…」

「ハハッ!そういう意味で使って良いよって言ったわけじゃないんだけどな」

サブスクの映画を見ていると、小山は俺のベッドで気持ち良さそうに眠っていた。


最後に夕飯を食べて淳と小山は帰って行った。


明日は…二週間ぶりに雪ちゃんに会える…!


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