100回射精したら付き合ってあげる♡
第6章 海君
意を決して俺は玄関で着ている物を全部脱いだ。
こんな所で裸になるなんて経験が無さ過ぎてかなり恥ずかしい…
「脱いだ物はそこに置きっぱなしでいいよ」
「今日帰るまでずっと裸って事?」
「その方が面白そうでしょ?」
「面白くないよ!」
すると雪ちゃんは俺の腕に抱き着いた。
「面白いよ?海斗がどういう時に大きくなるのかすぐわかるもん…夏休みの自由研究だよ?」
「そんなの研究しなくていいよ!雪ちゃんは俺が困ってるところ見たいだけだろ」
こうなったら早く100回こなしてやる!
そしたら今度は俺が雪ちゃんを全裸にして、雪ちゃんの裸を存分に堪能してやるんだ…