100回射精したら付き合ってあげる♡
第6章 海君
「ンッ…ンッ…」
剥き出しにしたクリトリスを吸ったり舌先で転がしたりすると雪ちゃんが可愛い声を出す。
可愛い声と共にえろ蜜も溢れてきて溢れる度に舐めとる。
雪ちゃんのアソコをおかずに自分のモノをしごく手は止まらない。
さっき出したばっかりなのにもうイケそう…
すぐにベッドの横にあるティッシュを取ってティッシュの中で欲望を放った。
「雪ちゃん…ハァハァッ…これ今日2回目だからな?」
「ン……ハァ…」
雪ちゃんはとろんとした顔をしていて、さっきよりクリがピンピンになっていて更にえろくなっている。
「も…舐めるのおしまい…」
雪ちゃんはそう言って解いたサイドのリボンを結んでしまってしまった。
俺は雪ちゃんの横に移動して抱き寄せて雪ちゃんの頬にキスをする。
「雪ちゃん…可愛くてえろくて最高だったよ」
「下着見るだけの約束破った」
雪ちゃんはムッとした顔でそう言った。
「ダメって言った事はやってないよ?」
「良いって言ってないもん」
マジで機嫌損ねた…?
休みの日に毎回ここまでやらせてくれるなんて多分早々ないからこれで終わりになるのは嫌だ!