100回射精したら付き合ってあげる♡
第6章 海君
「2回も出したばっかなのに海君元気だね」
「ゆ……雪ちゃん……それ何してるか分かってる……?」
「うん…海君ずっと可愛いと思ってたんだもん」
そう言うと亀頭の部分をチュパッと咥えた。
まさか……まさか雪ちゃんにフェラしてもらえるなんて!
本体よりも気に入られてるのは気に食わないけどめちゃくちゃ気持ちイイ…
亀頭を舌で刺激しながら手でシコシコと擦られる。
「アッ…ヤバいッ…また出ちゃうッ」
ドビュッ…
連続三回とは思えないくらい元気に雪ちゃんの口の中へ出してしまった…
「ハァハァ…雪ちゃんごめん……吐き出して良いから」
「…ゴクンッ」
急いでティッシュを用意しようとすると雪ちゃんは俺のを飲み込んだ。
「飲んだの!?」
「……美味しくない」
「美味しいわけないんだから吐き出して良かったのに」
俺は雪ちゃんの口の端から零れた白濁液を拭き取った。
三連続で出したら急に脱力感が…
「ちょっと休憩させて…」
「終わりでもいいよ?」
「いや…ちょっと休憩したら復活するから…」
あー…もっと体力つけないとな……
雪ちゃんのベッドに倒れ込むと瞼が重くなっていった。