100回射精したら付き合ってあげる♡
第6章 海君
雪ちゃんを後ろから抱きしめた状態のまま雪ちゃんのおっぱいに手を伸ばしてマシュマロみたいにふわふわなおっぱいを手の平に包み込む。
前回ウォータースライダーで触らせてもらった時はこんなゆっくり触れなかった。
「…うわ……やわらか……」
「感動し過ぎじゃない?」
「だって…ずっと触りたかったから…」
ふわふわなおっぱいの先端にぷくっとした乳首を指先で見つけて摘んだり、指でピンピンと弾いてみる。
見える状態だったらもっと良かったけど充分興奮する。
「ァッ……ンッ……」
「乳首固くなってきた…」
片方の乳首を弄りながらアソコに手を伸ばすと既にびしょびしょだ。
「俺が寝てて寂しかったの?」
「んー…海君休んでて寂しかったかな?」
「海君の本体俺なんだから実質俺じゃん」
そんな海君は雪ちゃんの身体にしっかり反応していて雪ちゃんのお尻に当たっている。
すると雪ちゃんは脚を開いて海君を手でアソコにくっ付けた。
「…入れちゃダメだよ?」
「わかってる……それはちゃんと付き合うまで絶対我慢する」
そのまま俺は雪ちゃんのアソコに指を這わせる。
クリと乳首同時に弄ったら気持ち良くなってくれるかな?
雪ちゃんの事大事だから優しく触らないと…
乳首とクリを優しくクリクリと撫でると雪ちゃんは身体を反応させる。
「ふぁッ……ァッ…ンッ…ンーッ…」
「雪ちゃん…声も…反応も可愛い…」
ビクンッ…ビクンッ
俺の探り探りの愛撫でイッてくれた…