100回射精したら付き合ってあげる♡
第6章 海君
感動していると雪ちゃんは脚をキュッと閉じて俺の元気な海君を挟んだ。
雪ちゃんの蜜と俺のカウパーが混ざって少し動くといやらしい音が聞こえる。
「…また…素股していいの?」
「ん…その代わり絶対出してね?」
「絶対出す!」
おっぱいを揉んで雪ちゃんの首筋の匂いを嗅ぎながら腰を動かす。
「ン……海斗、そんなに私の匂い嗅いで変態みたいだよ?」
「ハァハァッ……だって…雪ちゃんめちゃくちゃ良い匂いするし…あー…ずっとこうしていたい…雪ちゃん大好きだーっ!」
どんどん気持ちが盛り上がって、集中して激しく腰を振り続けると雪ちゃんの脚の間でイッた。
「ハァッ…ハァッ……ごめん…雪ちゃんのベッド汚したかも…」
「洗えば良いだけだし別にいいよ」
俺は雪ちゃんのおっぱいをまた手で包み込んだ。
あと何回出せるかな…?
雪ちゃんは気まぐれだからこんな夢みたいな機会次いつ来るかわからないよな。
「……色々グチャグチャだしお風呂入りたい」
「そうだよな……俺も一緒に入っていい?」
「いいよ」
「やった!二人とも裸だしこのままお風呂場行こうよ」
ついに雪ちゃんの裸が見られる!