100回射精したら付き合ってあげる♡
第6章 海君
「………なんで………何でまた水着着てんの!?」
現在雪ちゃんの家のお風呂場。
お風呂場の場所だけ教えられて、先にベッドから出て行くように言われて、ウキウキしながらシャワーを浴びて待っていたら雪ちゃんは水着を着てやってきた。
この前の水着と違って水色のフリルの付いた水着だ。
「この水着好きじゃない?」
「好きだし、似合ってるけどさ…」
「海君はちゃんと洗ってあげた?」
雪ちゃんはそう言っておもむろに俺の海君を握って、亀頭を指で擦った。
「うあっ……急に触るのやめて…」
「ふふっ…海君可愛いから洗ってあげる」
すると、海君をシコシコと擦り始める。
「ンッ……それなら…俺も雪ちゃんのアソコ洗うよ」
俺は雪ちゃんの水着のパンツに手を入れてアソコを擦り始める。
流れてくるシャワーの湯で洗う様に雪ちゃんのクリトリスをスリスリと撫でる。
雪ちゃんは俯いたままピクピクと反応してくれる。
「ぁッ…ンッ…ンッ……」
「ハァハァッ…雪ちゃん…キスして良かったら…俺の事見て?」
そう言うと雪ちゃんは顔を上げて俺の事をジッと見つめた。
頬が紅く染まっていて、目がとろんとした雪ちゃんの表情がえろくてすぐに唇を押し付けた。