100回射精したら付き合ってあげる♡
第6章 海君
雪ちゃんにシコシコされて俺のはとっくに元気になっていた。
連続でこんなに勃起をさせたのも興奮しっぱなしなのも初めてで、またプールの時みたいにいつ精力が果てるかわからない怖さも感じる。
あの時は別の事で疲れもあったし、さっき寝て体力回復してるし大丈夫か…
キスをしながら雪ちゃんのクリを弄っていると雪ちゃんが軽くイッたみたいで俺のを握ったまま身体をビクンッとさせる。
蜜が溢れてるナカも感じる場所あるんだよな?
雪ちゃんの蜜が溢れる入口に指を伸ばして第一関節まで中指を沈める。
おぉ…なんか指がキュッと包まれる……狭そうだけど将来的にここに俺の入れるのか…?
すると雪ちゃんは唇を離した。
「指も入れちゃダメ…悪い子なら洗いっこやめる」
「入れませんっ」
急いで指を抜いて入口を撫でるところにとどまる。
雪ちゃんはまた俯いてしまったかと思うと、俺の乳首をチロチロと舐め始めた。
「んんッ……俺も……雪ちゃんの乳首……舐めたい…デス」
「ダーメ」
オッケーのボーダーラインが全然分からない…!!
今は仕方ないか…付き合ってないし…
付き合ったら思う存分堪能しよう。