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100回射精したら付き合ってあげる♡

第6章 海君



乳首を舌で刺激されながらシコシコされ続けていると、急に尿意の方までやってきてしまった。

なんでこんな時に…そういえば雪ちゃんと会ってから一回もトイレ行ってなかった。流石に雪ちゃんの前でそっちが出るのはまずい…


「ンッ……雪ちゃんッ……ごめん…1回……トイレ行ってきていい…?」

「駄目」

「駄目じゃなくてっ…おしっこ出そうだから!お願い!」

「…出していいよ?」

「雪ちゃんの前でやだっ……アッ」



ジョロジョロッ…シャーッ


いつもならトイレまで普通に我慢出来るレベルの尿意だったのに雪ちゃんに竿を持たれたまま呆気なく出てしまい、床に垂れ流れたおしっこはシャワーの湯ですぐに流れていく。


ああぁ…めちゃくちゃ見られてるし……


「わ…いっぱい出ちゃってる…男の人ってこうやっておしっこ出るんだね」

「いや…も……恥ずかしいからあんま見ないでください…全然止まらないし…」

「…海斗がトイレ行っちゃうの寂しいから全部出して?」

「えっ…急にデレないで…」

めちゃくちゃ恥ずかしいのに、急にデレられて俺の中の感情までぐちゃぐちゃだ。


結局雪ちゃんの前でおしっこを全部出してしまった。


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